のいえー会津ー Vol.32 に掲載された社長の赤城の記事を紹介します。
今年の冬は大雪で、雪害が多発しました。冬の災害はいつもの日常をあっという間に変えてしまい、あらためて「備え」の大切さを実感させられます。今のうちから、雪囲いや備蓄、除雪した雪の置き場など、来季に向けて私たち自身でできることを考えておきましょう。
「備え」のひとつとして“保険”があります。保険というと、“何かがあった後のお金の補償”をイメージしがちですが、それだけではありません。
災害や事故が発生した場合の対応だけでなく、事前に避けられるリスクについてのアドバイスを通じて、お客様の安全と安心を守るサポートも行っています。
日本損害保険代理業協会が認定する最高峰の資格「トータルプランナー」は、総合的な保険提案や多様なニーズに応えてくれます。「トータルプランナーのいる店」と検索してみると、専門スタッフがいる代理店を見つけることができます。
また、自然災害の混乱に乗じて保険金詐欺や不正請求といったトラブルに巻き込まれるケースもゼ口ではありません。
信頼できる相談先を普段から持っておくことも、「備え」のひとつですね。
当社も適切な保険提案とサポートをしています。
お気軽にご相談ください。
