暮らしのこと保険のこと~悪質レッカー業者の実態

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2026年9月記事

悪質レッカー業者の実態
インターネットで検索したロードサービス業者による高額請求被害が全国で急増しています。

国民生活センターによると、関連相談は2022年度に773件と前年度の約3.3倍に達し、20歳代や学生の被害が目立っています。手口は「基本料金3,980円~」など低額表示のリスティング広告で誘引し、現場到着後に緊急対応費・祝日料金・高電圧充電費などを次々加算するもの。バッテリー上がりで約7万円、パンクのレッカー移動で24万、中には40万円超を請求された事例もあります。
ATMへの同行や支払い強要など悪質な事案も確認され、消費者庁は「大和商会」等の業者名を公表、静岡県職は詐欺容疑で代表を逮捕されました。


トラブル時はまず契約中の保険会社へ連絡し、被害に遭ったら消費者ホットライン「188」へ相談することが重要です。レッカーを依頼する場合は、自動車保険に特約としてロードサービスが付いてますので、焦らず先に連絡してください。