
9月に発生した線状降水帯による豪雨の影響で、いわき市ではアンダーパスが冠水し、車両が水没する被害が出ました。アンダーパスは周囲より低い地形のため、集中豪雨時には短時間で水が溜まりやすく、ひとたび水没すると脱出が困難になる危険な場所です。
会津地域にも同様のアンダーパスが存在します。会津若松市では主に次の3カ所が確認されています。
①広田ずい道(河東町広田・JR磐越西線をくぐる市道河3-211号線)
②高瀬アンダーパス(神指町高瀬滑田・国道118号バイパスをくぐる市道神3-35号線)
③小見アンダーパス(神指町大字中四合町道下・国道118号バイパスをくぐる市道神3-54号線)
これらの道路を日常的に利用するドライバーの皆さんは、豪雨時には無理な通行を避け、冠水の兆候があれば直ちに迂回・引き返す判断を心がけましょう。
また、水没による車両被害は、自動車保険の車両保険に加入していなければ補償されません。加入内容によっては免責額や補償範囲が異なりますので、この機会に現在の保険内容を再度ご確認いただくことをおすすめします。